【就職失敗?】入る会社間違えたかもと思った人向けの対処法

とっちゃん

こんにちは、とっちゃんです。
就職活動を終えた学生の方や新卒1、2年目の方の中には「就活失敗したかも・・・」と思っている方もいらっしゃると思います。

かくいう私も初めての就職は失敗した組です。
リーマンショック直後の就活で、希望するメーカーに受からず。加えて、希望の営業職ではなく工場の生産管理という職種でした。

そんな私が実際に、どのようなことを考えて1社目を過ごしたのかを踏まえながら、対処法をご紹介します。

この記事を読んでほしい人

・希望の就職先に決まらなかった学生

・新卒1、2年目で「就活失敗したかも」と持っている方

目次

就職浪人・就職留年はしない方がいい

リクルーター経験のある私の考えとしては、就職浪人には反対派です。以下が理由です。

・就職浪人をしたとしても翌年に希望の企業に入れるとは限らない
・1年間の社会人経験を失う(機会損失)
・面接時に「就活に失敗した人」というレッテルを貼られる
・面接の時に合理的な就職浪人・留年をした理由は言えなければ不利になる

もし、上記を理解した上で、就職浪人を選択するというのであれば反対はしませんが、私のように2度の転職で希望の職種、企業に近づけることも可能ですので、まずは就職をして社会人経験を積んで、転職でステップアップを目指す方が私は良いと考えています。

そこでしか得られないスキル・経験を得ることを考える

リーマンショック直後の就職活動だったので、希望する企業への就職は叶いませんでした。加えて営業職を希望したにも関わらず、初めの配属は工場配属の生産管理という職種でした。正直、就職失敗したな・・・と思いました。

私の転職遍歴が気になる方は以下の記事をご覧ください。

本当はすぐにでも営業職に転身したかったですが、とにかく今・そこで(私の場合は工場)しか学べないスキル・経験を身に着けようと思いました。その後に、営業への異動願いを出し、叶わなかった場合は転職で転身しようと考えました。

例えば、工場には高卒の方や派遣社員、外国人労働者など様々な立場の方がいますので、様々な立場の人とのコミュニケーションスキルで統率するスキルや生産計画を作る上でのExcelのスキル、ルーティンワークを効率化するVBA、貿易実務のスキル・経験などを身に着けました。

目的を持って過ごすことで一早くスキルを身に着けることが出来ましたし、自信を持って面接でスキルをPRすることが出来ました。加えて、工場で働いたことのある営業マンは珍しいので今では私のキャリアの強みとなっています。

最初のキャリアに固執しない

結局、3年間工場で過ごした後に出した異動願い叶わず、1度目の転職で営業職に転身することが出来ました。さらに、2度目の転職で就職活動の時に第1志望群だった企業に転職することができました。

就職失敗をすると「人生終わった・・・。」と思う人もいるかもしれませんが、今は日本も転職市場が活発になっており、私のように転職経て希望の企業や職種、業界に近づけていくことも出来るようになりました。

1社目が希望の企業・職種でないとしても「給料を頂きながら転職に必要なスキル・経験を学ぼう」というような気持ち過ごしてはいかがでしょうか。

「石の上にも3年」は必要か?

結論から言うと、私の考えとしては特に新卒の場合は「石の上にも3年」は守った方がいいと思います。

というのも、転職市場において「3年」がひとつの目安にされることがあります。求人広告の応募条件には「○○経験3年以上」という表記がよく見られます。また、「3年も経験すれば、その業務の基本はひととおり身に付いているだろう」と見なす企業は少なくありません。

ですが、以下のような人はすぐにでも転職活動をした方が良いと思います。

すぐにでも転職を考えたほうがいい人

①ブラック企業などに努めていて心身が壊れそうな人

仕事で心身を壊してしまっては人生を棒に振る可能性もあります。

実は私は1社目の工場勤務の時に、職場でのストレスや長時間労働により、うつ病の一歩手前の「適応障害」というメンタルの病気にかかり3ヶ月休職した経験があります。

仕事を辞めようかとも思いましたが、会社の配慮もあり配置転換(別工場の生産管理に異動)をしてもらえたので辞めずに済みました。もし、休職・配置転換が出来ずにそのまま仕事を続けていた場合、より大きな損失になっていたかと思います。

もし、今の仕事が心身ともに辛く、配置転換も難しいようであれば、3年を待たずに転職を考えても良いかと思います。

②得られるスキルを得たと自身を持って言える人

単純な作業の繰り返しの中にも工夫することは無いか?と自ら考え工夫し、効率化を高めていくスキルは今後の社会において非常に重要です。

もし、今の仕事で得られるものが何もないと感じた場合には、何か工夫できることは無いか?と考えてみるのが良いと思います。

それでも、自信を持ってスキルを得られたと言える人は、面接でも自信を持ってPR出来ると思いますのですぐにでも転職しても良いでしょう。

まとめ

希望する企業に入社できなかった人の中には「人生終わった・・・。」と思ってしまうような人もいるかもしれませんが、今や転職で希望する職種や企業へのステップアップができるような時代になってきました。

ステップアップのためには自身のスキルを高めていくことが必要で、もし、今の企業が希望するものでなくても学べることはたくさんあるはずです。

もし、今の仕事がつまらない、辞めたいと思っているのならば、「給料を頂きながら転職に必要なスキル・経験を学ばせてもらえる」という気持ちで過ごしてみてはいかがでしょうか。

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