【2022年4月】韓国出張体験談 ~韓国入国編~

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とっちゃん

こんにちは!とっちゃんです。

私は日系メーカーで韓国の営業担当をしています。韓国では2022年3月21日から段階的にワクチン接種などの条件該当者の隔離免除措置を適用しております。

韓国出張に際して、自分で手続きを様々なHPで調べて準備したのですが、体系的に韓国入国~出国の手続きがまとまっているものがネット上にありませんでした。

従って、同じように韓国出張や留学を考えている方の参考になればと思い、韓国入国の際の手続きや流れを記事にしました。

この記事を読んでわかること

・韓国渡航時に必要な手続き

・韓国入国後の新型コロナ関連の手続き

目次

韓国入国に必要な手続き

ビザ取得

2022年4月現在、観光目的で外国人が入国することは原則できません。
現在、韓国に入国するには、短期商用や短期就業、留学の為のビザを取得する必要があります。

私の場合は短期商用ビザを取得して渡韓しました。短期商用ビザ申請にあたって必要な書類は以下でした。

・パスポート
・韓国側の受け入れ会社の招聘状(コピー)及び事業者登録証(コピー)
・日本の所属会社作成の出張命令書(原本)及び在職証明書(原本)
・ビザ申請書
・証明写真(縦4.5×3.5cm)
・隔離同意書
・住民票(発行日3ヶ月以内、省略なく全部記載)

私が申請したビザの種類はC-3-4です。対象は「市場調査、業務連絡、相談、契約、小規模貿易その他これらに類する目的で短期間滞在しようとする者」となっています。

韓国領事館にビザ申請してから発行されるまでおおよそ3週間程度掛かりました。従いまして、韓国に出発するまで1ヶ月程度余裕をもって申請されることをお勧めします。

出国前48時間以内のPCR 検査&陰性証明書発行

日本を出国するフライトの48時間以内にRT-PCR検査を受けて陰性証明書を発行してもらう必要があります。後に記載しますが、Q-CODEという韓国のシステムにこの陰性証明書を添付必要です。

RT-PCR検査は鼻に綿棒を入れて粘液を採取してPCR検査をするものです。検査する人にもよりますが、鼻の奥まで入れられたため結構痛かったです。

病院を予約する際に、韓国入国書類として使用可能な陰性証明書を発行できるかを確認した方が良いと思います。病院にもよりますが、費用はPCR検査と陰性証明書発行費用を併せて2万円弱~3万円程度だと思います。

Q-CODE登録

Q-CODEという韓国側のシステムにワクチン接種状況や日本側でのPCR検査の結果を登録すると、QRコードが発行され、韓国入国時にQRコードを提示するとワクチン接種者は韓国入国時の隔離が免除されます。Q-CODE登録のサイトはこちらになります。

https://cov19ent.kdca.go.kr/cpassportal/

隔離免除されるワクチン接種者の条件は以下です。

・ワクチン2回接種後180日以内
・ワクチン3回接種(期限無し)

Twitter上で質問の多かった内容に関して以下の通り記載します。

ワクチン接種の証明書には何をアップロードすればよいのか?

私は厚生労働省が出している「接種証明証アプリ」の英文の証明書のスクリーンショットをアップロードしました。以下の画像の通りです。特に韓国入国時に指摘はありませんでした。念のため、紙のワクチン接種証明証を持参しましたが、出番はありませんでした。

ワクチン接種証明の発行機関には何を記載すればよいのか?

私はワクチン接種証明証の英文版に記載のある”Mayor of 〇〇, 〇〇 prefecture”の部分を記載しました。全部入らなかったので”prefecture”は記載していません。これも入国時に指摘はありませんでした。

ワクチン接種証明書アプリのスクリーンショット

仁川空港到着後の流れ

仁川空港到着後の流れとしては以下になります。

①検疫官のQ-CODEチェック(QRコードを見せる)
②Covid-19関連の書類チェック(陰性証明書や飛行機内で配られる問診票の確認)
③パスポートコントロール(ビザやパスポートの確認)
④税関チェック
⑤到着ゲートをくぐる

着陸してからトータル1時間程度で到着ゲートをくぐることができました。写真をいくつか貼り付けておきます。

Q-CODEを登録していない方はここで登録します
Covid-19関連の書類チェック(陰性証明書や飛行機内で配られる問診票の確認)
パスポートコントール

入国後のPCR検査(①入国初日のPCR検査、②入国後6~7日目のPCR検査 or 抗原検査)

韓国入国後は2度Covid-19の検査を受ける必要があります。韓国入国時にもらった案内の書類を貼り付けますのでご参照ください。

入国初日のPCR検査

韓国入国初日にPCR検査を受ける必要があります。検査方法は以下の2通り。

①仁川空港でのPCR検査(8万ウォン)
②近くの医療機関

となっていますが、①仁川空港で受ける方法が楽で良いと思います。仁川空港のPCR検査の検査の場所や予約は以下のリンクから行うことができます。

https://www.airport.kr/ap_cnt/ja/svc/covid19/medical/medical.do

仁川空港のPCR検査を予約すると予約番号が付加されます。空港のPCR検査場所には窓口の他に自動販売機があり、その自動販売機に予約番号を入力すると窓口に並ばずに支払いを済ませることができます。支払いはクレジットカード可です。

検査場所の外観は以下の写真の通りです。

仁川空港のPCR検査場所

支払いが完了するとスタッフに検査キットを渡されるのでそれを検査窓口に持っていって鼻に綿棒を突っ込まれて完了です。

検査結果は検査を受けた時間にもよりますが当日中に結果が来ます(以下写真の結果受領時間参照)。結果が来るまで待機する必要はありません。

もし送られてきた結果が陽性であれば近くの医療機関を受診する必要があります。

入国6~7日目のPCR検査 or 抗原検査

韓国入国後の6〜7日目に自主的に医療機関でのPCR検査or抗原検査キットによるCovid-19の検査が義務付けられています。現地スタッフに詳細を調べてもらいました。

・抗原検査キット or 病院でPCR検査を受ける→陽性なら近くの病院を受診
・特に報告義務は無い

ということで私は薬局で抗原検査キット(2個入りで1.2万ウォン)を買いました。

報告義務はないとのことでしたが、念のため陰性の検査キットに検査日を記載してエビデンスとして写真を撮りました。購入した検査キットは以下です。

抗原検査キット

まとめ

今回は自身の備忘録も兼ねて私が実際に韓国出張の際に必要だった手続きや感じたことを記事に致しました。韓国に出張や留学を考えている方の参考になれば幸いです。

今後は帰国時の手続きも別の記事にしたいと思います。最後までお読み頂きありがとうございました。

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