【米国株投資】米国株・米国ETFどこで買う?3大ネット証券比較(SBI、楽天、マネックス)

とっちゃん

こんにちは、とっちゃんです。

皆さんは米国株・米国ETFはどの証券を利用していますでしょうか?私はSBI証券が使い慣れているのでSBI証券を利用しています。

ですが、最近はマネックス証券がサービスを改善してきており、「3大ネット証券のSBI、楽天、マネックスのどこで米国株・米国ETFを買うのがいいのだろうか?」という疑問が沸いてきました。

今回は「米国株・米国ETFを買うなら」という視点で3つの証券会社の手数料やサービスを比較してみました。

これから米国株・米国ETFを始めようとしている方や証券会社の見直しを考えている方の参考になれば幸いです。

この記事を読んでほしい人

・これから米国株・米国ETFを始めようとしている人

・米国株をどこの証券会社で買うべきか迷っている人

・米国株・米国ETFを買う証券会社の見直しを考えている人

目次

米国株投資にかかる2つの手数料(①取引手数料、②為替手数料)

米国株・米国ETFの取引きには以下の2つの手数料がかかります。

①買付手数料
②為替手数料

以下では上記2つの手数料や取扱い銘柄数を比較してみました。

買付手数料と取扱い米国銘柄数

買付手数料に加え、取扱い米国銘柄数を比較表にしました。

証券会社買付手数料(税込)取扱い米国銘柄数
(米国ETF含む)
SBI証券約定代金の0.495%
(最低0米ドル~上限22米ドル)
4200超
楽天証券4179
マネックス証券4200
※2021年9月10日 各証券会社HPにて筆者調査

以上のように米国株の買付手数料は3社に差はなく、取り扱い扱い米国銘柄数もほぼ同等であるため、これらが証券会社を選ぶ決め手となることはないでしょう。

米ドルの為替手数料比較

ネット証券大手3社の米ドル為替手数料を比較した表が下記となります。

証券会社1米ドルあたり1千米ドルあたり1万米ドルあたり
SBI証券25銭250円2500円
SBI証券×住信SBIネット銀行4銭(※1)
(定期積立で2銭)
40円
(20円)
400円
(200円)
楽天証券25銭250円2500円
マネックス証券買付時:0銭 (※2)
売却時:25銭
買付時:0円
売却時:250円
買付時:0円
売却時:2500円
※1:住信SBIネット銀行からSBI証券への外貨入出金は無料
※2:マネックス証券の買付為替手数料無料はキャンペーンのため見直しになる可能性あり

円⇒米ドルの為替手数料は、マネックス証券が手数料無料キャンペーンを実施していて最もお得です。ただし、マネックス証券のHP上には以下の記載があるので、今後見直しになる可能性はございます。

為替変動などを考慮し、当社として定期的に見直すこととしており、次回は2021年12月を予定しております。

(次回の定期的な見直しの結果、有料になることもありますので、ご留意ください)

マネックス証券HPより:https://info.monex.co.jp/us-stock/guide/fee.html

次いで、SBI証券×SBIネット銀行を連携させ両替する方法で為替手数料を抑えることができます。加えて、住信SBIネット銀行で外貨積立設定をすることで1米ドルあたり2銭まで為替手数料を抑えることができます。

私は、このSBI証券×SBIネット銀行&外貨積立設定を実際に活用しています。方法については別の記事で紹介していますので、興味ある方は以下の記事をご覧ください。

取引手数料無料の米国ETF

各証券会社とも買付手数料を無料としている米国ETFがあります。

証券会社米国ETF手数料無料(各社とも9本)
SBI証券VT(全世界株)、VOO、IVV、SPY( S&P500指数) 、VTI(全米株)
EPI(インド株)、DHS(米国株高配当)、DLN(米国大型株配当)
DGRW(米国株クオリティ配当成長)
楽天証券VT(全世界株)、VOO、SPY(S&P500指数)、VTI(全米株)
RWR(SPDR ダウ・ジョーンズ REIT ETF)
GLDM(SPDR ゴールド・ミニシェアーズ・トラスト)
GDAT(GS MotifデータイノベーションETF)
GDNA(GS MotifヘルスケアイノベーションETF)
GFIN(GS Motif金融イノベーションETF)
マネックス証券VT(全世界株)、VOO、IVV、SPY(S&P500指数)VTI(全米株)
EPI (インド株)、DHS(米国株高配当)DLN (米国大型株配当)
DGRW (米国株クオリティ配当成長)
2021年9月10日時点 各証券会社HPより筆者調査

メジャーどころである VT(全世界株)、VOO、IVV、SPY( S&P500指数) 、VTI(全米株) は、どの証券会社とも取引手数料無料で購入可能です。

楽天証券はREITに連動する「RWR」やゴールドETFの「GLDM」が対象となっているので、ポートフォリオにREITやゴールドを加えたいという方は、買付手数料が無料の楽天証券を選択する手はありかと思います。

米国株・米国ETFの定期買付サービス

次に米国株・米国ETFの定期買付サービスの対応について比較してみます。

証券会社定期買付サービス配当金再投資サービス
SBI証券
(年2回のボーナス月設定可、NISA対象)
×
楽天証券××
マネックス証券
(年2回のボーナス月設定可、NISA対象)
2021年9月10日 各証券会社HPより筆者調査

「定期買付」サービスとは指定した銘柄の設定株数または設定金額以内の単元株を定期的に自動で買付を行ってくれます。SBI証券、マネックス証券とも年2回のボーナス設定も可能です。

一度、定期買付を設定してしまえば、忘れることなくドルコスト平均法で米国株・米国ETFを購入することが出来るので、私はSBI証券でこの機能を使ってETFを購入しています。これまでSBI証券独自のサービスでしたが、2021年6月にマネックス証券も対応可能となりました。

2021年6月のマネックス証券の改善により、マネックス証券でのみ「配当金再投資サービス」が可能となりました。「配当金再投資サービス」とは指定した銘柄に配当金が出た際に、配当金の金額を上限に最大の株数の買付注文を自動で行うサービスです。追加オプションで、取得した配当金が購入金額に満たない場合、預り金を注文に充当することも可能です。

複利の力をより活用するには、配当金を再投資することが重要になってくるので、このサービスを用いれば配当金の再投資をすることを防ぐ、自分で行わなくてよいというメリットがありますので、非常に有効なサービスであると思います。

まとめ

以上 「米国株・米国ETFを買うなら」 という視点で手数料やサービスについて比較をしてきました。あくまでも私の独断と偏見ですが、3大ネット証券それぞれ、どのような人におすすめできるのかを表にしました。

証券会社おすすめしたい人
SBI証券・SBI証券をメインで使っている人
・定期買付サービスを利用したい人
・住信SBIネット銀行の口座を持っている人(為替手数料を抑えることができる)
楽天証券・楽天証券をメインで使っている人
・REITやゴールドのETFを取引手数料無料で購入したい人
マネックス証券・これから米国株・米国ETFを始めようと思っている人
・買付時の為替手数料を抑えたい人(米ドル買付時の為替手数料なし)
・マネックス証券をメインで使っている人
・定期買付サービスを利用したい人
・配当金再投資サービスを利用したい人

これまで見てきたように、マネックス証券が「米ドル買付時の為替手数料無料」であったり、唯一「配当金再投資サービス」が利用できるといった点において1つ抜けているかなと思いますので、これから米国株・米国ETFを始める人にはマネックス証券をおすすめしたいなと思います。

私は自身は短期投資(日、米)はSBI証券、長期投資は楽天証券という使い分けで証券口座を利用しています。ですが、実は初めて証券口座を作ったのはマネックス証券でして、現在、そのマネックス証券はほぼ休眠状態です。

今回、 「米国株・米国ETFを買うなら」 という視点で3社を比較してみて、マネックス証券に魅力を感じたので、短期の米国株購入はマネックスにしようかと考えています。その場合、管理が複雑になるんですけどね・・・。ゆっくり考えたいと思います。

最後までお読みいただきありがとうございました。少しでも皆様の参考になれば幸いです。

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